MG-536
MORGAN MEMPHIS BELLE
TYPE M422
1940's REPLICA
BROWN
GOAT SKIN
¥58,000
(税込)
SIZE |
身 長 |
胸 囲 |
36 |
160~170cm |
80~90cm |
38 |
162~172cm |
85~95cm |
40 |
165~175cm |
90~100cm |
42 |
168~178cm |
95~105cm |
44 |
170~180cm |
100~110cm |
46 |
172~182cm |
105~115cm |
アメリカ海軍”TYPE G-1の初期モデルです。
襟裏には、USN の黒文字刻印
襟:ムートン
アメリカ海軍パイロットのフライトジャケットの定番であるG-1の初期型モデルのタイプ422です
。1940年代に開発されましたが、すでにG-1のスタイルが完成しています。こちらはタイプ422を忠実に再現しているレプリカです。
シェルはヤギ皮革(ゴーストスキン)で、しなやかで着心地もよい。
襟ボア羊毛皮(ムートン)を使用しています。スタイルから細部までこだわり、忠実に再現しています。
モーガン メンフィスベル
MORGAN MEMPHIS BELLE
Robert K.Morgan (July 31、1918 - May 15、2004)
B-17 MEMPHIS BELLE PILOT
ロバートK・モーガン氏は第二次世界大戦中の欧州戦線に従軍し、B-17爆撃機の中でも有名な「メンフィス・ベル号」の機長として氏は最初に25回の任務のミッションを達成したことで有名になり、1990年ワーナー・ブラザーズ配給映画「メンフィス・ベル」でも有名です。
1996年に中田商店がスポンサーとなり、ロバートK・モーガン氏が日本のミリタリーイベントのために初来日。その後、3年続けて来日され、それをきっかけに中田商店と交流が始まり、革ジャンのライセンス契約を結び、WW2の忠実なレプリカのフライトジャケットを製作しています。
氏が2004年に亡くなった後も遺族との間で、契約を更新しており、現在も高品質なフライトジャケットを製作し続けています。
1996年に東京のミリタリーイベントのために来日されたロバートK・モーガン氏。映画「メンフィス・ベル号」の機長として初めて25回の任務のミッションを達成したことで有名です。
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(襟ボアは羊毛皮(ムートン)を使用し、柔らかく保温力も高い。
ストームフラップでボアを立てることもできます。)
(襟裏には「USN」が黒字で刻印されています。)
(フロントジッパーにはフラップがあり、風の侵入を防ぎます。)
(腕周りにはプリーツがあり、動かしやすくなっています。)
(実物参考品)
(ラベルイメージ)
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